保護機能
まぐろ保護にある保護機能について説明します。
1. 蹴り保護
- 機能: 非権限者がグループの誰かを蹴った場合、該当者が蹴られ、
lblack (個別ブラリス)
に登録されます。
2. URL保護
- 機能: 非権限者がグループのURLを変更した場合、該当者が蹴られ、
lblack
に登録されます。 - 補足: 保護によってURLは自動的に閉じられます。
3. 名前保護
- 機能: 非権限者がグループ名を変更した場合、該当者が蹴られ、
lblack
に登録されます。 - 補足: 元の名前に自動的に戻されます。
4. 画像保護
- 機能: 非権限者がグループ画像を変更した場合、該当者が蹴られ、
lblack
に登録されます。 - 補足: 元の画像に自動的に戻されます。
5. 招待保護
- 機能: 非権限者が誰かをグループに招待した場合、一定数キャンセルされます。
- 詳細:
- 招待した人とされた人の両方が
lblack
に登録されます。 - デフォルトで招待した人は蹴られますが、
itype
コマンドを使用して設定変更が可能(購入者権限が必要)。
- 招待した人とされた人の両方が
6. キャンセル保護
- 機能: 非権限者がグループの誰かをキャンセルした場合、キャンセルした人が蹴られ、
lblack
に登録されます。
7. ブラリストーク蹴り
- 機能: ブラリスに登録されている人がトークした場合、該当者を蹴ります。
8. ブラリス既読蹴り
- 機能: ブラリスに登録されている人が既読した場合、該当者を蹴ります。
9. スタンプ連打保護
- 機能: 非権限者が短時間に指定回数以上スタンプを送信した場合、該当者を蹴り、
lblack
に登録されます。
10. マクロ保護
- 機能: 非権限者が短時間に指定回数以上トークした場合、該当者を蹴り、
lblack
に登録されます。
11. 文字数保護
- 機能: 非権限者が一度に指定文字数以上のメッセージを送信した場合、該当者を蹴り、
lblack
に登録されます。
12. NGワード保護
- 機能: 非権限者が指定されたNGワードを送信した場合、該当者を蹴り、
lblack
に登録されます。
13. 拡散保護
- 機能: 非権限者がタイムラインの投稿をシェア、または拡散文を送信した場合、該当者を蹴り、
lblack
に登録されます。
14. 連絡先情報
- 機能: 誰かが連絡先を送信すると、その連絡先の権限情報を表示します。
15. メンション蹴り保護
- 機能: 非権限者が保護アカウントを3回以上メンションした場合、該当者を蹴り、
lblack
に登録されます。 - 補足: 設定は
mpro
コマンドで変更可能(購入者権限が必要)。
16. オルメン保護
- 機能: 非権限者がオルメンした場合、該当者を蹴り、10分間解除不可能な
lblack
に登録されます。
17. アルバム保護
- 機能: 非権限者がアルバムを削除した場合、該当者を蹴り、
lblack
に登録されます。