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初心者向け

はじめて保護を使用する人が行う流れを簡単に紹介

警告

保護を使うには複雑な仕様を理解できる力が必要です。
慣れればそれほど難しくありませんが初めのうちはドキュメントをよく読んで理解してください。
説明を読まずになんでも質問する行為は好ましくありません。

保護って...?

LINEのグループで荒らしから守るシステムの事をここでは保護と呼びます。

利用規約

何はともあれ大事なので、まずは利用規約を読みましょう。

注意

「利用規約があるなんて知らなかった」と言われても対応できません。

単語を理解

保護ではたくさんの略語や専門用語が使われます。
それらを理解するために主な略語を読み、理解しましょう。

規制対策

保護が規制になってしまわないように規制にならないためにを読みましょう。

識別子

保護にはmidgidと呼ばれる識別子が登場します。
これらはユーザーやグループを特定するための被ることのない文字列です。
例えばmidならu1285dda8c053aa45458d5e1919746d3cのようなものです。

ヒント

ゲームのフレンドコードのようなものと覚えておくといいかも...?

接頭辞

保護には接頭辞とよばれるコマンドの最初につける文字がそれぞれ設定されています。
これは複数の保護が同じコマンドに反応するのを防ぐためです。
例えば接頭辞pの場合testコマンドを実行するにはptestと送信する必要があります。

ヒント

接頭辞がわからない場合は接頭辞確認コマンドで確認できます

権限

保護には、付与されたレベルによって操作できる機能が異なる権限という概念があります。
権限をうまく使い分けることによって荒らされるのを未然に防いだりすることができます。
権限の詳細については権限の種類を読んでください。

保護機能

保護にはタイプ別に色々な保護機能があります。
使い分けることでグループ事に適切な保護状態にすることができます。
保護機能の詳細については主な保護機能を読んでください。